旅のしおりを作成。カラーバージョンは参加学生用。モノクロバージョンは、控えとして参加学生の家族などに渡すためのもの。
個人情報(連絡先、アレルギーなど)一覧と旅のしおりをセットにして事務局と受け入れ先のふるさとしまね定住財団それぞれにて保管。
地域の方とコミュニケーションを図るためのツールとして名札を作成。地域の方にも名札をつけてもらう。
移動の際の目標として、A3サイズのロゴをラミネート加工にする。写真は、宮古島版。
移動の際の目標として、A3サイズのロゴをラミネート加工にする。写真は、奥出雲町版。
横断幕(奥出雲町)
横断幕(第三部)
第一部において宮古島市城辺友利地区では、RCCのパンフレットとMGP14の取組がA3サイズ1枚でわかるようにまとめたものを配布。
第三部においては、友利地区の方、市役所の方、報道関係者には、RCCパンフレット、MGP14概要、各グループのパワポの資料、式次第、ボールペン、RCCの紙袋を机上に用意する。
教員、学生など関係者には、各グループのパワポの資料、式次第。
RCCのパンフレットとMGP14の取組がA3サイズ1枚でわかるようにまとめたものに加え、沖縄と宮古島の観光パンフレット、琉球大学の学校案内をセットにして渡す。
沖縄のお土産に、参加学生の祖父母が営むお菓子屋さんのお菓子を持参。それにつける手紙。
旅のしおりを共有する。最終データ、追加貼付ページデータを送信。印刷したものを20部用意、持参。
振り返りシート。1日が終わるごとに、振り返りシートに記入してもらい、体験を学びに変える。
第二部、島根行きのバスの中で行った振り返りのワークシート。
第三部、プレゼン発表の前に事前に行ったブレスト用ワークシート。